Windows 10でRoland UA-25を使う方法

最終更新日:2016年12月02日
ドライバ署名の強制を無効にする際の画像を追加しました。

UA-25はRolandのUSBオーディオインタフェースです。
2004年の発売ながら10年以上壊れることもなく、
機能的に不満もないので現在進行形で使い続けています。
ただ、さすがにサポートは終了していて、
ドライバもWindows8.1用までしか提供されていません。
この記事では、Windows10でUA-25を使う方法を紹介します。

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ドライバをダウンロードする

公式サイトからWindows 8.1用のドライバをダウンロードします。

  1. 公式サイトにアクセスし、Windows 8 / 8.1用のドライバの
    ダウンロードページにいきます。
    ua-25_driverdl
  2. 同意するにチェックを入れ、ダウンロードを押します。
    ua-25_driverdl2
  3. ua25_w81d_v101.zipを適当な場所に保存します。

INFファイルを編集する

ダウンロードしたドライバはWindows 8 / 8.1用のため、
そのままではWindows 10では使えません。
なので、INFファイルを書き換えて
無理やりWindows 10に対応させます。

  1. ua25_w81d_v101.zipを適当な場所に解凍します。
    ua-25_zipico
  2. RDIF1046.INFをテキストエディタで開きます。
    Windows 10 64bitの場合は \Files\64bit\Files\
    Windows 10 32bitの場合は \Files\32bit\Files\
    にあるものを開きます。
    ua-25_infico
  3. RDIF1046.INFにWindows 10用の記述を書き加えます。
    青背景の箇所が変更したところです。
    (変更箇所を抜粋しているため、実際の行番号とは異なります。)

【64bit】

【32bit】

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ドライバ署名の強制を無効にする

書き換えたドライバはデジタル署名がないため、
インストールするにはドライバ署名の強制を無効にする必要があります。

  1. スタートボタンを押し、設定を選択します。
    ua-25_setting
  2. 更新とセキュリティを選択します。
    ua-25_update
  3. 回復を選択します。
    ua-25_repair
  4. 今すぐ再起動するを選択します。
    ua-25_reboot
  5. トラブルシューティングを選択します。
    ua-25_trouble
  6. 詳細オプションを選択します。
    ua-25_option
  7. スタートアップ設定を選択します。
    ua-25_startset
  8. 再起動を選択します。
    Windowsが再起動されます。
    ua-25_reboot2
  9. 7)ドライバー署名の強制を無効にする
    を有効にするため、キーボードの7を押します。
    ua-25_startup
  10. ドライバー署名の強制が無効の状態で
    Windowsが起動します。

ドライバをインストールする

ようやく準備が整ったので、ドライバをインストールします。

  1. Setup.exeを実行します。
    Windows 10 64bitの場合は\Files\64bit\
    Windows 10 32bitの場合は\Files\32bit\
    にあるものを実行します。
    ua-25_setupico
  2. 次へを押して進めていきます。
    ua-25_next
  3. ドライバーソフトウェアの発行元を検証できません
    の画面が表示されたら、
    このドライバーソフトウェアをインストールします
    を選択します。
    ua-25_sec
  4. UA-25とコンピューターをUSBケーブルで接続してください
    と表示されるので、接続します。
    ua-25_usb
  5. しばらくすると、インストールが完了します。
    UA-25のランプも点灯していると思います。
    ua-25_comp
  6. ドライバー署名の強制が無効の状態になっているので、
    Windowsを再起動しておきましょう。

以上、Windows10でUA-25を使う方法を紹介しました。

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